新卒入社3年以内の転職

新卒入社3年以内の転職

20代の転職事情」でも取り上げましたが、新卒入社3年以内の転職は「第二新卒」と言われ、ひとつの転職のジャンルとして確立しつつあります。

 

そして求人需要も急増しています。

 

「第二新卒」は新卒入社3年以内ではなくても27歳くらいまで同じように扱われます。

 

求人の人気が一番高い年代

 

20代の社員は採用企業側にとっても欲しい年代ですし、「育てがいがある、しかも社会人経験があるのでビジネスマナーが一通りできている」ということで人気があります。

 

第二新卒は全く新しい業種でも挑戦できる年代、未経験がハンデにならない年代だといえます。

 

第二新卒での転職を成功させるための秘訣についてここでお知らせしましょう!

 

転職のタイミングを慎重に選ぶ

 

まずは転職のタイミングです。

 

企業が中途採用を行い求人数が増えるのが1〜3月、そして7月〜9月です。

 

第二新卒は1〜3月を狙ったほうが良いと思います。

 

なぜなら4月に入社して新卒者とともに研修を受けることができるからです。

 

7月〜9月は研修そこそこに、実際の業務に取り掛かるスピードが早くなります。

 

ですから研修重視だと1〜3月、そして早く仕事を始めたい人にとっては7月〜9月が狙い目です。

 

採用活動をしている時期に合わせる

 

4月〜6月、10月〜12月は逆に求人数が減ります。

 

4月〜6月は各企業の人事担当が新卒採用者のフォロー、10月〜12月は新卒採用の準備に追われ、忙しい時期に入るからです。

 

しかし希望の企業が採用を行っている時期がもっとも良いタイミングですので、ここで述べたタイミングがすべてではありません。

 

自分を知り明確なビジョンを持つ

 

さて採用企業側にとってもメリットの多い第二新卒ですが、転職を成功させるための秘訣がもう一つあります。

 

それは「自分をよく知ること」です。

 

自分の長所、短所をよく理解し、将来どうなりたいか、という明確なビジョンを持った人が採用されやすいと思います。

 

新卒で入った会社でいろいろな経験をし、考えることもあったでしょう。

 

単に「前の会社が嫌だったから」という理由だけでは転職は難しいものです。

 

転職の理由、志望動機を明確にしておく必要があります。

 

プロの視点とスキルでサポートしてくれる転職エージェント

 

このような観点から、第二新卒では、転職エージェントを利用することを特にお勧めします。

 

例えば、それほど多くない職歴をどのように棚卸しして、良い職務経歴書を書くことができるのか、新卒とは違った社会人経験のある第二新卒者は行うべき面接での姿勢など、プロの視点からあなたをサポートしてくれます。

 

新卒で入った会社でうまく行かなかった場合、「同じ轍は踏まない」ようにしたいものですが、転職エージェントはその点も役立つアドバイスをしてくれます。

 

企業側もお金をかけて転職エージェント経由の人材を探していますので転職成功への道がより大きく開かれることでしょう。

 

 

次はこちら
有資格者や専門職の転職事情