転職は誰に相談したらよいか

転職は誰に相談したらよいか

「転職を相談できる人」ということで「コネ」のページでも取り上げました。

 

「コネ」のページでは「転職を相談できる人」というのは「転職先を紹介してくれる人」という意味でしたが、このページでは「転職を決めるときに相談できる人」つまり「転職するときには誰に相談したらよいか」ということを考えます。

 

配偶者の理解を得ることは重要です

 

転職するかどうかは本人が自分で決めるべき問題です。

 

独身で親元を離れて働いている人であれば、転職については誰にも相談しない、親には事後報告、という人も多いかもしれません。

 

しかし結婚して配偶者がいる場合はどうでしょうか?

 

実は、転職がトントン拍子に進んで内定をもらってから、「配偶者の理解が得られなかった」という理由で内定を辞退するケースが少なくはないとのことなのです。

 

また転職先は給料がアップするということで転職を決めたものの、転職先は転職元の会社よりも知名度の高い会社ではないので配偶者としては納得がいかない、というケースもあります。

 

事前に確認するキャリアコンサルタントも

 

何と言っても事前相談がなかったのが許せない、と強硬に反対されるケースもあるようです。

 

転職エージェントのキャリアコンサルタントに中には、利用者に対して、家族の同意を得ているか、ということを確認するところもあるようです。

 

ですから、転職に関しては家族、特に配偶者にきちんと話して理解を得てからから転職活動を始めるのが得策です。

 

同僚に相談は絶対NG!

 

転職の相談は会社の仲の良い同僚にする、というのはどうでしょうか?

 

会社の同僚に相談するのは絶対にNGです

 

どんなに入社前から親しくても、プライベートで仲が良くて口が堅そうでも、会社の同僚に相談することはやめましょう。参考意見程度の相談であってもです。

 

もしかすると、「彼(彼女)転職するってよ、」という話が漏れないとも限りません。

 

そうすると今の会社に居づらくなってしまうのは当然のことです。

 

ですから友人に相談するにしても、できるだけ現在の会社とは何ら関係のない人にするほうが良いでしょう

 

世間というのは広いようで狭いので、人のつながりは本当に分かりません。回り回って現在の会社の人に知られる可能性だってあります。ですから友人への相談はそういったリスクがあることを覚えておきましょう。

 

転職先の相談なら転職エージェントに

 

では転職エージェントに転職について相談するのはどうでしょうか?

 

もちろん「転職先紹介についての相談」なら喜んで乗ってくれるでしょう。

 

履歴書の書き方面接の受け方、内定を取るための相談でしたら、これほど最適な相談先はありません。

 

しかし「転職をするかどうか、今の会社にとどまるべきか」、はたまたこれからの人生設計についての相談なら、ふさわしくはありません。

 

転職エージェントは転職希望者を転職に導くのが仕事ですので、「転職ありき」です。

 

転職を決めてからの相談になります。

 

「転職するときには誰に相談したらよいか」・・意外といそうでいないものです。

 

家族を持っている人は特に配偶者に相談してから転職を決めると良いでしょう。

 

 

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