転職エージェントが仲介するデメリット(1) 専任担当者との相性など

転職エージェントが仲介するデメリット(1) 専任担当者との相性など

転職エージェントをお勧めするサイトで、「転職エージェントが仲介するデメリット」をお伝えするというのは気がひける話です。

 

しかし転職エージェントのすべてを理解頂いてから利用していただきたいという理由で、あえて正直にデメリットについてお伝えいたします。

 

デメリット1 専任担当者(キャリアコンサルタント)との相性が良くない場合がある

 

キャリアコンサルタントは転職あっせんのスペシャリストとは言え、人と人とのつながりですので、接してみてどうも自分に合わないような気がする、ということはあり得ると思います。

 

さらにあなたの転職したい業種が担当者の専門外であったり、新人に近い担当者で、経験がないため良い情報が提供できない、またベテランの担当者であっても過去の情報が更新されておらず正確な情報を出せない、といった場合もあります。

 

そのような場合は遠慮なく、担当者を変えてもらうか、または思い切って別の転職エージェントに移ることも必要かもしれません。

 

デメリット2 履歴書、職務経歴書で転職できる企業がある程度決まってしまう

 

転職エージェントの場合、転職によってキャリアアップを勝ち取るのは実は難しいことなのです。

 

中小企業から大企業への転職などは難しいと言わざるを得ません。

 

なぜなら転職エージェントは「受かる」企業に焦点を合わせて勧めてくるからです。

 

デメリット3 転職市場価値が低い場合は紹介を受けられない場合がある

 

もし現在の仕事の年収が300万円以下の場合、年齢が高い場合、未経験者の場合、ブランクが長い人の場合は希望の業種の紹介は難しい場合があります。

 

ですが、転職エージェントへの登録、相談は無料ですので無理だと思わずに相談してみることをお勧めします。

 

デメリット4 転職エージェントの押す企業への転職を強く勧められる場合がある

 

もし、「年収は安くても安心して働けそうな企業」、と「年収は高いけど不安がある企業」の2つに内定が決まっていたとして、どちらに入るか迷っている場合、転職エージェントはほぼ確実に「年収は高いけど不安がある企業」を推してきます

 

なぜなら年収が高い=転職エージェントへの実入りが多い、となるからです。

 

内定が決まったら、自分の判断を信じて転職先を選びましょう。

 

 

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