転職業界のこれから(顧客満足を実現し社会に不可欠な業種)

転職業界のこれから(顧客満足を実現し社会に不可欠な業種)

転職業界のこれから(将来性のあるIT/医療介護/建設)」で、現在、求人数が伸びている「景気のいい」業界は3つあり、IT、医療介護、そして建設業だと述べました。

 

「3つだけではなくてもっとないの?」という読者の皆様の声が聞こえてきそうな気がします。(笑)

 

他にも将来性があって景気の良い業種はあるのでしょうか?

 

先細りしていく職種の求人数は伸びない

 

まず逆説的ですが、コンピュータ(AI)やロボットで置き換えられるような職業はだんだん先細りしていくと思います。

 

例えば「速記」という仕事があります。

 

会議、座談会、裁判、講演会などにおいて、速記文字、速記符号という特殊な文字を使用して内容を正確に記録する仕事です。

 

録音機が持ち込めない裁判所などではまだ需要がありますが、国会や地方議会では速記は廃止され、録音技術、音声認識技術の発展により速記の需要は減る一方です。

 

速記から派生した録音から文字に起こす「テープ起こし」という仕事はまだまだ需要があります。

 

顧客に分かりやすく説明できる人はますます必要

 

コンピュータ(AI)やロボットを「管理」していく仕事はこれから重要になります。

 

ITに精通した知識もさることながらコンサルティングマーケティングの能力が重要になってきます。

 

「無口な技術屋」ではなくて顧客にわかりやすく説明できる人が求められていくと思います。

 

社会に必要な業種であること

 

将来性があるというのは「つぶれない会社かどうか」ということが大切です。

 

つぶれない会社というのは社会的に無くてはならない会社です。

 

「流行りの業種」よりも「必要な業種」です。

 

メーカーは化学系、機械系、食品系などありますが、特許を数多く持っており権益が守られます。

 

製薬会社、医療機器メーカーは高齢化社会に伴い需要はますます増えるものと思われます。

 

自動車会社も急速に成長していくアジア、ASEAEN、アフリカ諸国を中心に需要が止むことはありません。

 

観光立国を掲げる日本政府

 

観光業も注目です。

 

日本は観光立国を目指しており政府は訪日外国人目標を2020年までに4000万人という目標を立てています。

 

国を挙げて取り組んでいる政策なので将来性はあるといえるでしょう。

 

1億人を超えると言われる中国の富裕層を呼び込むことや、世界のイスラム教徒をマーケットにイスラム教の教えに即した食事などを対応させた「ハラルビジネス」など様々な分野で成長が見込まれています。

 

転職エージェントはどのような業種が景気が良いのか、将来が明るいのかということを肌で感じています。

 

転職エージェントに登録して相談すれば現在のトレンドや将来の予測など良いアドバイスをもらえるものと確信できます。