採用面接に関する注意点

採用面接に関する注意点

履歴書、職務経歴書の提出で書類選考を通ったあとは面接となります。

 

面接は履歴書と違って相手とのコミュニケーションですので、どんなにシミュレーションしていても予想外のことを聞かれることもあり、とくに緊張する場面ではないかと思います。

 

どうすれば面接で「この人を採用したい」と思わせるような話し方、話す内容や振る舞いができるでしょうか。

 

面接のポイント

 

いくつかのポイントをまとめてみましたので参考にしてください。

 

時間

 

当然ながら面接には遅れることなく、十分前もって行きましょう。

 

注意したいのが、指定の住所には行けたものの、会社がどこにあるか北館と南館があってどちらかわからない、といった場合です。

 

迷う時間も見越して十分に余裕を持って行きましょう。

 

面接会場を下見していくと当日の不安が軽減されます。

 

またどの部署の誰を訪ねていくかも十分確認しておきましょう。

 

服装

 

ビジネスマナーに沿った清潔かつ健康的な服装をしましょう。

 

男性の場合は清潔感を意識した服装、女性の場合は派手すぎない服装を心がけましょう。

 

面接の前に鏡で自分の姿をチェックしましょう。

 

靴や爪といった部分も面接では見られていますので十分に整えておきましょう。

 

持ち物

 

持ってくるように指示されているもの(履歴書、印鑑)は必ず持参します。

 

履歴書を持ってくるように言われていない場合でも自分のコピーがあれば途中で内容を確認しておくことができます。

 

時計はビジネスシーンに使用できるようなものを身につけましょう。

 

面接時のマナー

 

携帯電話の電源は必ず切っておきましょう。

 

入室、退室時のマナーを守りましょう。

 

面接時に聞かれる質問

 

面接では必ず聞かれる質問があります。

 

これらの質問には明快に答えられるように準備をしておくことが大切です。

 

1.自己紹介
2.職務経歴
3.前職を退職した理由
4.志望動機
5.入社後の目標

 

2の職務経歴は具体的な数字やエピソードなどを交えながらやっていた仕事内容を明快に説明しましょう。

 

3の退職理由は前職の会社に不満があったことを述べるのではなく前向きで積極的な発言をしましょう。

 

予想外の質問には

 

予想される質問は準備のしようがありますが、予想外の質問をされたらどうでしょうか?「頭の中が真っ白になってしまった」経験はないでしょうか?

 

予想外の質問をされたときにはどうすればよいでしょうか。

 

慌ててその場を取り繕うような回答をしてしまうと墓穴を掘ることになりかねません。

 

一呼吸置いて自分の考えを話しましょう。

 

もし何も思い浮かばない場合は「少しお時間をいただけますか?」と丁寧にお願いすることができるでしょう。

 

よく研究しておくこと

 

予想外の質問をされたときに困らないように面接を受ける会社について、またその業界について勉強しておくことが大切です。

 

「就活ニュースペーパー」の「業界MAP」はお勧めです。また東洋経済の「会社四季報」も役立ちます。

 

業界に関する時事ネタについても仕入れておくと面接官の印象が上がります。

 

好印象を残す逆質問

 

面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれます。

 

ここで面接官をうならせる「逆質問」ができるとさらに面接官に好印象を与えることができます。

 

内容はあらかじめ会社のホームページを読んだり、業務内容、経営理念などを調べておくことによっていくつか用意しておくことができます。

 

何かと不安がつきものの面接ですが、転職エージェントに登録すると面接指導を受けることができます。

 

この面接指導を受けることによって採用率が上がったという声を多く聞きますので転職エージェントを利用した転職活動は是非おすすめです。

 

 

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