男女別転職事情

男女別転職事情

一昔前は終身雇用の時代でした。

 

高度成長期のことです。筆者の父は県の団体職員でしたが、ひとつの職場で勤め上げました。

 

現在では転職をすることが当たり前の時代で、転職をせず1つの会社や組織で定年まで勤め上げる人のほうが珍しくなりました。

 

転職したい理由は

 

転職する時はその動機があるはずです。

 

では男女別で転職の動機というのは異なるのでしょうか?

 

ある大手転職サイトのアンケート結果から見てみましょう。

 

【男性】

1.他にやりたい仕事がある
2.給料に不満がある
3.会社の将来に不安がある
4.会社の事業縮小やリストラ
5.社風が合わない
6.会社の人間関係が合わない

 

【女性】

1.他にやりたい仕事がある
2.雇用形態を変えたい
3.勤務時間、休日に不満がある
4.給与に不満がある
5.会社の人間関係が合わない

 

男女とも転職の動機1位は「他にやりたい仕事がある」ですが、2位以下を見てみると男女別で違いが出てきます。

 

男性の場合は、給料、会社の将来、社風、人間関係といったところに重点を置いています。

 

女性の場合は、雇用形態、勤務時間、休日に重点を置いています。

 

転職先に求めること

 

転職先を決めるポイントはこのような結果になりました。

 

【男性】

1.仕事内容に魅力がある
2.前職よりも給与が良い
3.成長できそうな環境である
4.会社の事業内容に魅力がある
5.業績を正当に評価してもらえる

 

【女性】

1.勤務時間、休日などの待遇が良い
2.仕事内容が魅力的である
3.雇用形態が希望したもの(正社員など)である
4.希望の勤務地である
5.会社の人間関係が良い

 

ここから見えてくることは、「仕事内容に魅力がある」というところは男女とも同じですが、男性の場合は、事業内容、戦略、成長できる環境か重視しています。

 

給料の良さや安定を望む傾向にもあります。

 

男性は大企業を好み、終身雇用を望む傾向があります。

 

女性の場合は休日、残業時間などの待遇、希望の雇用形態か、職場の人間関係を重視する傾向にあります。

 

女性の場合結婚して子どもができるまでにしっかりスキルを身に着けたいと考えているが、結婚や出産後は休日など待遇が良いところ、希望に勤務地を望む傾向があります。

 

転職で給与や待遇がアップするのであれば正当に評価してくれるところに転職を考えるのは自然な流れです。

 

 

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